2016年8月16日 | 交通事故 |
こんにちは!妻の出産予定日が近づき、ソワソワしています。佐藤です。
先日もこのブログの中で少しお話しましたが、夏休みの行楽シーズン、車の交通量が普段に比べてとても多くなっています。さらに、普段の運転の習慣がない中で帰省や行楽などで長距離運転をされる方も多いかと思います。
昨日、高速道路での渋滞の中で追突されてしまった方がご来院されました。幸いなことにスピードがあまり出ておらず、病院の検査でも骨に異常はありませんでしたが、相手方の車が大きかったこともありお身体には結構なダメージがあるご様子でした。
この方に関しましては、完全に相手方の不注意によるもので避ける事ができなかったものだと思いますが、みなさまも加害者になることのないよう充分お気をつけ下さい。
また、万が一ぶつけられてしまった、ぶつけてしまったなど、交通事故によりおケガをされてしまった場合、初期処置から早めに行うことがとても重要となりますので、もしもの際はくくるまでご連絡ください。
おケガのことだけではなく、警察や保険会社などの対応についてなどもサポートしますので、お気軽にご相談ください。
まずは事故に遭うことなどないことが一番ですが、もしものときには症状や辛さが長引くことがないよう、しっかりと治療しましょう!